ブログやインスタがきっかけで写真をはじめたら、写真の方にどんどん興味がうつってきたという人いませんか?
今では、簡単にオンラインで自分の写真が販売できるので、写真を撮るのが好きな人はぜひ挑戦してみてくださいね。
写真を販売してお小遣い稼ぎができるサイト
インスタ用の写真販売サイト
スナップマート – iPhoneのみ対応(2017年8月14日現在)。スマフォの写真、とくに素人がとったインスタで見るような写真を販売している日本のサイトです。報酬率は30%から60%で、写真をアップした枚数や実績などでメダルを獲得し、メダルの数でランク分けされています。インスタ写真を販売できます。
スマフォのアプリから写真をアップして販売できるサイト
アプリをダウンロードして写真をアップして、自分の写真が売れたら売り上げの40%から80%、または定額(会社により条件が違います)が利益になるしくみです。
Clashot.com – iPhone and Android対応。写真が売れたら、売り上げの約44%が利益になります。写真の値段は$0.05から$80の範囲で設定します。
EyeEm – iPhone and Android対応。写真が売れたら、売り上げの50%が利益になります。
Twenty 20 – iPhone and Android対応。写真が売れたら、個別の写真であれば売り上げの80%、購読者が購入したら20%が利益になります。
オンラインで写真販売ができるサイト
- depositphotos
- IStockphoto(日本語可)
- shutterstock(日本語可)
- Stockfood(食べ物専門の写真サイト)
- 123RF
- 500Prime
- Alamy
- Bigstock
フォトコンテストサイト
CrowdFoto – クライアントの要望にあった写真を提供して採用されたら料金が支払われます。
プロのフォトグラファーのサイト
Scoopshot – メディアとフォトグラファーのマッチングサイト。地元メディアのリクエストに対して写真をとって販売するサイトです。
写真でお小遣い稼ぎに興味のある方は、Udemyのオンラインの写真講座をチェックしてみてくださいね。