誰もが必ず郵便物を受け取ったことがあるはずです。ところがそのような郵便物は、読んだ後どうしていますか? 捨てている方がほとんどではないでしょうか? そんな普通捨てる切手やハガキを寄付して、誰かの役に立てると言うのは、素晴らしいと思いませんか!
切手の目打ち(ギザギザ)を切り取らないようご注意ください。記念切手の場合、消印の有無は問いません。
切手と消印の周りを1cm程度残してください。普通切手の場合は、日付と地名が判別出来るようにしてください。
日付と地名が1つずつ残るようにお切りください。
消印部分も収集対象ですので、今後お送り頂く際は、必ず消印の部分を含めて切り取ってください。
切手は重量で取引されるため、封筒の裏側も合わせた状態ではなく、表面だけを切り取ってください。
官製ハガキや航空書簡などの、あらかじめ印刷された切手部分は対象外です。
切手の代わりに押されたスタンプや、メール便のシールは対象外です。
収益はすべてジョイセフの女性支援活動資金になります。